商品の説明
すごろくのマスがカードになってコース作りが自由自在、毎回違ったコースで遊べる新商品「めくってすごろく」に名探偵コナンが登場です!
「START(スタート)」カードを先頭に「GOAL(ゴール)」カードまで続くように、他のマスカードは共通面が上になるようにつなげてコースを作ります。
途中、クネクネしたり二手に分かれたりしてもOKです。
サイコロで進んだ先の効果はカードをめくるまでわからないので、めくるワクワクと効果の内容にドキドキします。
少年探偵団のメンバーがコマになっていて、サイコロを振って目的のゴールを目指します。
止まったマスカードの効果が後押ししてくれたり、妨害してきたりします。
短い時間で遊びたい時は使用するマスカードを減らして好きな枚数で遊ぶことも可能です。
マスカードを使ってもう一つ、オリジナルルールの神経衰弱もできます。
揃ったカードに効果が書かれていますので、ただ記憶として揃えるだけではなく、有利なものを優先したり、あえて残したりと作戦は人それぞれ。
手元の獲得カードが増減する新感覚の神経衰弱です。
「めくってすごろく」と「めくって神経衰弱」の2つのゲームがあそべる!
【めくってすごろくのあそびかた】
「START(スタート)」マスカードを出発地、「GOAL(ゴール)」マスカードを目的地として、他のマスカードは共通面が上になるように伏せ、つながるようにコースを作ります。
途中、クネクネしたり二手に分かれたりしても進む方向が分かれば大丈夫です。
プレイヤーは使用するコマと順番を決め、サイコロを振って出た目の数進み、止まったマスカードをめくって効果の指示に従います。
先にゴールに到着した人が勝ちです。
【めくって神経衰弱のあそびかた】
最初に「-4」「-2」「1回休み」の6枚のカードを抜き出し、山札として、絵柄が見えた状態で場の横に置いておきます。
それ以外のカードをよく混ぜ、共通面を上に伏せて重ならないように場に置きます。
プレイする順番をジャンケンなどで決め、場のカードを2枚めくってキャラクターが揃えば獲得し、プレイヤー全員にわかるように手元に置き、カードに効果が書かれていたらその効果に従います。
その効果によっては、通常の神経衰弱では起きないこと(カードが増えたり、減ったり、交換したり)が起きます。
効果終了後、続けて場のカードを2枚めくることができます。
めくったカードが揃わなければカードの絵柄をプレイヤー全員に見せ、その場に伏せて置き、次の人の順番となり、場に伏せたカードが無くなったらゲーム終了です。
手元の獲得したカードの枚数を比べて多い人が勝ちとなります。
セット内容:
マスカード……40枚(START+GOAL含む)
コマシート……1枚(コマ5個入り)
台座………………5個
サイコロ………1個
カードサイズ:(約)40×35mm
材質:カード・コマ…紙、台座…ABS、サイコロ…PMMA
対象年齢:6才以上
生産国:中国
プレイ人数:1~5人用
※画像・デザイン・イラスト等はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
※商品の発売・仕様などは、諸般の事情により変更・延期・中止となる場合がございます。
※受注状況やご注文内容により、同日にご注文いただいた場合でも、発送日が異なるまたは前後する場合がございます。
※発売日以降のお届けを予定しておりますが、受注状況および道路・天候等の影響により、お届けまでお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996